株式会社セントテラ
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開発製品
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製品紹介
【 製品一覧 】
クラウド型予約システム / Cloud Reservation System
セキュリティシステム / Security System
サービスプロバイダー製品 / Service Provider product
【クラウド型予約システム / Cloud Reservation System】
クラウド型汎用予約システムパッケージ
【概要説明】
弊社開発予約システム【ほっぷすてっぷ介護】で使用している、WEB予約システムをパッケージ販売致します。
設計開発した場合500万円以上するシステムを格安にてお譲り致します。表面上、介護系を乗せていますが、予約を必要とする殆どのシステムに転用可能です。システム開発会社のベースシステムや、独自の店舗システムとしてご使用いただけます。
例えばヘアサロン、ネイルサロン、マツエク/エクステなどの独自店舗システム、各種病院や施設の予約システム、フォーチュン系(占い)などの店舗専用システムなどにいかがでしょうか。
その驚きの価格は、標準機能コースで350万円(税込み)となります。標準機能コースは、サーバーの設定、システムの動作確認まで全てコミコミ価格となります。
またご希望のシステムにカスタマイズもサービス価格にて承ります。別途お見積り致します。※見積もりは無料です
この価格で販売できるのは当社だけ!
しかも納品時に、品質を可視化して提示し、お客様に納得して頂くので安心です。※カスタマイズ開発の場合
【本製品の標準機能】
○3システムパッケージ(利用者、店舗、運営者)の機能
・会員登録機能
・決済機能(月/年払いのサブスク方式)
・予約機能(90日先まで)
仮予約
予約の承認
予約の非承認
・会話機能(チャット機能)(画像、ファイル対応)
店舗と利用者の会話
スタッフと利用者の会話
・店舗登録/店舗編集/店舗削除
・スタッフ登録/スタッフ編集/スタッフ削除
・メール通知機能(利用者と店舗または店舗スタッフ)
会員登録時、予約時、会話時
・メール通知機能(運営者)
決済エラー時、退会時、お問合せ時
・画像/動画/各種文書、PDFファイルのアップロード機能
・各種データの保持と自動削除機能
・契約コースの変更機能
・各種コース価格の変更機能
・取扱いカテゴリの変更機能
・運営者からのメール送信機能(一括送信可能)
・会員の利用制限機能
当製品の
「お見積り依頼」や「お問い合わせ」
は下記の
「お問い合わせ」
よりご連絡ください。
 
お問い合わせ
【セキュリティシステム / Security Systems】
遠隔セキュリティ監視システム
【製品名】
「アンチセルフBusiness」
「アンチセルフConsumer」
【製品概要】
・デバイス起動・ログインすると指定のデバイスなどに通知され、無許可使用などを検知でき、 必要に応じてデバイスのシャットダウン・フォーマットなどの遠隔操作が可能になる。
・接続要求コマンドを検知し、接続の認証確認通知が指定のデバイスなどに通知され、 認証操作が可能となる。接続拒を否した場合は接続できません。
・リモート送信コマンドの認証通知が指定のデバイスなどに通知され、コマンド送信の認証(許可・拒否) を選択することが可能で、危険コマンドや想定外操作を検知でき不正操作等を防止できる。
【本製品で使用している技術】
・本製品は TCP/IPプロトコルスタック技術のLayered Service Provider (LSP)を駆使しております。
LSPには"IFS LSP"と"非 IFS LSP"の2つが存在しますが、本製品は"非 IFS LSP"方式を採用しております。
この技術は、ソケットコマンドが "ws2_32.dll"によって処理される前に Winsock 2 コマンドをインターセプトすることで機能します。
したがって、コマンドの変更、コマンドの削除、およびデータのログ記録が可能であり、マルウェア、 ネットワーク フィルター、ネットワーク インターセプター、およびストリーム ベース等に採用される技術です。
LSP技術は送信データの改ざんや接続先の変更等が可能な非常に高度な技術です。
しかし悪用されることが多く、ウイルス対策ベンダーにウイルスと認識される恐れがある技術です。
【製品販売】
当製品にご興味のある方は、下記の
「お問い合わせ」
よりご連絡ください。
お問い合わせ
・また、当製品で使用している技術のベースとなる、
LPSソースコードの販売
を致します。
ご興味のある方は、
「LPSソフトウェア」へ
をご参照ください。
【サービスプロバイダー製品 / Service Provider product】
LPSソフトウェア
【はじめに】
通信技術のTCP/IP通信で使用するSocket技術は、UNIXオペレーティングシステムが起源となります。
UNIXはAT&Tのベル研究所が開発したオペレーティングシステム(以下OSと記載)であります。
当時(1960年代)MIT、ベル研究所、GEとの共同開発で、Multicsと呼ばれるタイムシェアリングシステムの開発という壮大な計画がありました。
しかし、それが完成することはなくMulticsの開発は終了してしまいました。
その開発に携わった有志がその夢を諦めきれずに集まり、開発されたのがUNIXです。
現在の他のOSが目指している目標が、UNIXのようなOSとなります。
エンジニアにとってMulticsの話は夢のような話です。どんなにスゴイOSだったのでしょうか?
【LPS技術の紹介】
さて、LSPの話をしましょう。LPS技術はWinsock 2 コマンドが発行されると、標準で処理されるDLL
(ダイナミックリンクライブラリ)が受取る前に、独自に作成したDLL(LPS)が奪い取るイメージです。オーバーラップ技術です。
DLL(LPS)は受け取ったコマンドを標準のDLLを介さずに下位レイヤーへと処理を渡します。そのため、全てのSocketコマンドが作成したDLL(LPS)を通る訳です。
接続先のコントロールから、データーの書換え(IFS LSP方式の場合)などが可能となります。
なので、使い方を間違うと犯罪行為となる可能性があり、ある意味危険な技術です。
悪用される使用例は、メール送信の全てを第三者へ送信したり、バンキングアプリでの振込先データや金額データを自由に変更出来たりといろいろ考えられます。(これ以上の記述は控えます)
有効活用される例としては、通信の全てを独自の暗号化することが可能です。また、ウイルスチェックアプリなどでも使用できます。
高度な技術は紙一重です。有効活用も悪用も出来ます。原子力は原爆にも使えますが、原子力発電も出来ます。ロケット技術は宇宙開発の輸送手段に使用されますが、ミサイル開発にも転用が可能です。技術者には善悪の認識や倫理性、道徳性が重要となります。
【LPS開発コードの販売】
LPS開発コードを販売致します。
販売するに当たり、下記のことが守れる方に特別に販売致します。
・
本技術を悪用目的に使用しないこと
・
使用目的は、教育用や研究開発用とすること
・
他人に対しての迷惑行為目的に使用しないこと
【販売タイプ】
①IFS LSP方式
②非IFS LSP方式
③専用インストーラ/アンインストーラ
※単体でもセットでも販売可能です
※開発言語はC,C+となります
※MS-Visual Studio 2022のプロジェクト形式でも可能です
当製品にご興味のある方は、下記の
「お問い合わせ」
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