平素は格別のご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

私たちは「社会を、生活をもっと便利で快適にしたい」そんな思いで会社を設立しました。現在は主にコンピュータソフトウェア開発を行っていますが、今後は介護支援事業(介護・看護・リハビリの予約サイト)、美容支援事業（美容サロン予約サイト）、海外リゾート不動産投資、医療、教育、M&A(企業の合併・買収)支援にも力を入れて行きます。
若いころから仕事などで、海外を訪れる機会が多々ありました。現地の方は私が日本人とわかると、「Japanese great!」「Japanese yen strong!」 とよく言われました。そのたびに「日本人でよかった。日本はやっぱり凄い好評価なんだな」と優越感にも似た感覚がありました。 一部のアジア諸国は、「日本を見習え」と教育の方針にまでしていました。
しかし、近年ではその方針が変更され、日本が目標ではなくなっています。 外資系の企業が次々とビジネスの問題点を克服し、今までの常識や習慣まで変化させて成長しています。
「このままでいいのだろうか、かつての姿はどうしたんだ」最近ではひしひしと実感させられます。 とは言え、日本には独特の文化、世界一のマナー、高品質な車産業がありまだまだ捨てたものではありません。 我々の底力、繊細で高性能、高品質な最先端の技術、鳥肌が立つような感動で再び世界を魅了したいのです。

現在、とりわけ介護（高齢者／障がい者）、教育（義務教育）の分野では発展国のなかでは遅れをとっています。 介護はリソースが不足しており、施設の数も十分ではありません。介護保険制度に対する、国の支援を強化すべきと考えています。 教育分野では、もっと人間として生きるために必要な知識を学校で学ぶべきだと考えています。 必要な知識とは、道徳性や倫理性、マナーやコミュニケーション力だと考えています。 哲学的なものまで教育する必要はありませんが、人類が歩んできた道のりや、なぜ資本主義にたどり着いたのか？ 社会主義・共産主義の誕生した背景や問題点などの歴史をもう少し深く、正しく学ぶべきだと思います。

長くなりましたが、一人の力ではどうにもなるものではありませんが、私たちは常に問題意識を持ち、 小さな目標と大きな目標（人生の夢）を持ち続け、一歩一歩確実に前進を続けて行きます。
暗闇をも照らし出すような強い意志と弛まぬ努力、発想を実現させる行動力と強かさ、それが私たちの精神です。
私たちには沢山のアイデアがあります。期待は裏切りません。
「敵は妥協、ブレない原点」それがBrand-New セントテラです。

今後とも何とぞ、格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。